読書は好きだけど、
本は荷物になるから外出先に持っていくのが
億劫になってしまう、、
そんな悩みを解決できる
Kindleについてお話しします！
2021年に私が購入したものの中で
一番良かったものなので、
全力で紹介します！！！！
Kindleには３種類の端末があり、
下記に詳しい比較を載せているので、
ぜひあなたに合った端末をお選びください♫
それでは早速いきましょう！！
Kindleってなに？
Kindleとは
Amazonで発売している
手軽に本を読める、
読書に特化した最強の端末です！！！
まずは、Kindleのメリットから紹介していきます♫
Kindleのメリット
荷物にならない
出先に文庫本やハードカバーの本を持っていくと、
荷物になったり、
大きめのカバンを持っていかないと
持ち運ぶことができません。
しかし、
厚さ1センチ以下の文庫本サイズなので
全く荷物に感じません！
さらに、
ダウンロードをしておけば
何冊かの本を同時に持ち歩くことができます！
わざわざページを開く手間がない
実際にKindleを利用してみて感じたことですが、
ボタン一つで本を閉じることができ、
ボタン一つでページが開かれるので
わざわざ本を開くという手間が省けます！
紙の本を読んでいた時には、
当たり前なので全く手間に感じなかったことですが、
Kindleを利用してからその簡単さに気づきました。
さっと取り出し、
すぐにそのページから読み始められます。
無駄な時間が一切ありません！
スマフォアプリとの連携で読んだ記録がわかる
Kindle Appをスマフォにダウンロードしておけば、
自動でKindleと連動し、
読んだ本、連続日数、連続週数が記録されます。
記録されていると
モチベーションに繋がるので、
読書の意欲が途切れません！
１年の目標冊数を設定できるので、
モチベーションに繋がりますね！
読書に集中できる
スマートフォンやPCなどで調べ物をしていると
通知が来て集中が切れてしまいますよね。
しかし、Kindleはプッシュ通知が来ないので、
読書に集中することができます！
時間またはパーセンテージ表示で読んだ量、残量がわかる
私が紙の本からKindleに変更するにあたって
１番の懸念点がこれでした。
しおりの位置でどのくらい読んだのか、
あとどれくらい残っているのか
を確認することができました。
電子書籍にしてしまったら
それがわからないんじゃないかな？と。
しかし！さすがKindle。
その悩みも解決してくれました。
その情報はKindle上に出るのです！
本を読み始めると、
最初の3ページほどの読書時間を測定し、
章の読み終わる時間
または、本の読み終わる時間が
左下に表示されます。
この時間がとても正確なので、
少し時間が余っているときでも
気軽に読むことができます。
どれくらい本を読んだのかは
右下にパーセンテージ表示されます。
使ってみてわかったことでしたが、
これはとても良かったです。
ハイライトが引ける
ビジネス本や自己啓発本などを読む際、
目立たせておきたい箇所には、
ハイライトを引く機能があります。
他の人がハイライトを引いている箇所も表示され、
どのような箇所を大事だと思っているかがわかるので面白いです。
引いたハイライトの箇所は、
マイライブラリからクリップとして
まとめて確認することができます。
ここまでたくさんのメリットを紹介しましたが、
2点ほどデメリットがあったので、紹介します。
デメリット
充電をし忘れてしまう
メリットゆえのデメリットですが、
毎日1時間ほどの読書をすると、
2週間ほどバッテリーが持ちます。
長時間バッテリーというメリットではありますが、
長距離移動などで長時間利用すると、
充電をし忘れて途中で読めなくなってしまうので注意です。
ダウンロードをし忘れて本が読めない
一番安いKindleに限るのですが、
自宅などの決められたWi-Fi環境下でないと
本のダウンロードができません。
出先で本を読み終えてしまった場合、
ライブラリから事前に別の本をダウンロードしていないと
Kindle端末では読めなくなってしまいます。
（携帯Appでは読むことができます）
以上2点がデメリットと感じました。
Kindleの種類
３種類の端末があるので、
どれが合っているのか迷われると思います。
こちらでは、
簡単に３種類の端末についてお話しします。
Kindle
私が使用している、一番シンプルなKindleです。
Kindle フロントライト搭載 Wi-Fi 8GB ブラック 広告つき 電子書籍リーダー
- 価格は8,980円から（広告付き）とお手頃価格。
- 容量は８ギガバイトのみ。
- 解像度は167ppi。（文字を読むのには十分ですが、漫画や雑誌を読むのにはあまり適しません。）
- ボディカラーはブラックまたはホワイト。
- Wi-Fi接続のみ対応。
Kindle Paperwhite
こちらはKindleの端末の中で一番コスパが良いと言われてる端末です。
【NEWモデル】Kindle Paperwhite (8GB) 6.8インチディスプレイ 色調調節ライト搭載 広告なし
- 価格は14,980円から。（※リンクは16,980円になっています。）
- 容量は８ギガバイトまたは３２ギガバイト。
- 解像度は３００ppi。（漫画や雑誌も綺麗に見えるそうです！）
- ボディカラーはブラック、トワイライトブルー、プラム、セージの４色展開。
- Wi-Fi接続またはブラックのみ＋無料４G。
- 防水機能搭載。
Kindle Oasis
Kindle端末の中で一番高価ですが、上記2つよりもスペックが高いものになります。
Kindle Oasis 色調調節ライト搭載 wifi 8GB 広告つき 電子書籍リーダー
- 価格は29,980円から。
- 容量は８ギガバイトまたは３２ギガバイト。
- 解像度は３００ppi。（漫画や雑誌も綺麗に見えるそうです！）
- ボディカラーはブラックのみ。
- Wi-Fi接続または＋無料４G。
- 防水機能搭載。
- フロントライト25個搭載で色調や明るさ自動調節機能がある。
- 画面サイズは７インチ。
電子書籍で読んでみたいという方はKindle。
お風呂タイムに読書し、ボディカラーにこだわる方はKindle Paperwhite。
少し大きめサイズで漫画や雑誌も快適に読みたい方はKindle Oasisがおすすめです！
最後に
紙の本からKindleへの移行は、
ミニマリストや
サステナブルにも対応しています。
読書という普段の習慣をもっと便利に快適にできるKindle。
ぜひ利用してその快適さを体験してみてください！
端末紹介の画像からチェックできますのでぜひ見て下さい！
みなさんのKindle Lifeが
より豊かになりますように＾＾
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